サブスクリプションの普及
音楽、動画、ゲーム、クラウドストレージ、ニュースアプリ。サブスクリプション型サービスは急速に普及し、平均的な消費者は月に 5〜10 件のサブスクを契約しているとされます。1 件あたりは月 500〜1,500 円程度ですが、合計すると月 5,000〜15,000 円になることも珍しくありません。
使っていないサブスクの複利コスト
問題は「契約しているが使っていない」サブスクです。月 1,000 円の未使用サブスクを 30 年間放置すると、支払総額は 36 万円。この 1,000 円を毎月投資に回していれば、年利 5% で約 83 万円、年利 7% で約 122 万円になります。未使用サブスク 1 件の「真のコスト」は、支払額の 2〜3 倍以上です。
サブスクの見直し方法
3 カ月に 1 回、スマホの設定画面とクレジットカードの明細を確認し、過去 1 カ月で使っていないサブスクを解約する。これだけで年間数万円の固定費を削減できます。解約しても必要になれば再契約できるため、迷ったら解約が正解です。浮いた金額を自動積立に回せば、複利が味方になります。 家計管理の本で、固定費の最適化を体系的に学べます。