投資期間 (投資ホライズン) とは

投資ホライズンとは、投資した資金を使う予定の時期までの期間のことで、日本語では投資期間 (Investment Horizon) と呼びます。老後資金なら 20〜30 年、住宅購入資金なら 5〜10 年、教育資金なら子どもの年齢に応じた期間になります。

投資期間の年数目安

区分年数の目安資金の例適した運用先の例
短期3 年以内生活防衛資金 / 近々使う予定の資金預金 / 短期債券
中期3〜10 年住宅購入資金 / 教育資金バランス型ファンド
長期10 年以上老後資金株式中心のポートフォリオ

期間と資産配分の関係

投資期間が長いほど株式の比率を高くできます。株式は短期的には大きく変動しますが、15 年以上の保有ではマイナスリターンになる確率が極めて低くなります。逆に 3 年以内に使う資金は預金や短期債券で運用すべきです。

目的別の投資期間

短期 (3 年以内) は預金 / 短期債券、中期 (3〜10 年) はバランス型ファンド、長期 (10 年以上) は株式中心のポートフォリオが適しています。複数の目的がある場合は、目的ごとに別の口座で管理するのが分かりやすいです。