購買力とは

購買力とは、一定の金額で購入できる財やサービスの量を指します。インフレが進むと同じ金額で買えるものが減るため、購買力は低下します。逆にデフレでは購買力が上昇します。

購買力の目減り

年 2% のインフレが続くと、100 万円の購買力は 10 年後に約 82 万円、20 年後に約 67 万円、30 年後に約 55 万円に低下します。銀行預金の金利がインフレ率を下回る場合、実質的に資産が目減りしていることになります。

購買力を守る投資

購買力を維持するには、最低でもインフレ率を上回るリターンを確保する必要があります。株式は長期的にインフレ率を大きく上回るリターンを提供してきた資産クラスであり、購買力の維持 / 向上に有効です。