ドルコスト効果とは
ドルコスト効果とは、定額で定期的に投資することで、価格が高いときに少なく、安いときに多く購入し、結果として平均取得単価が単純平均価格より低くなる効果です。
数値例
毎月 1 万円を投資し、基準価額が 100 円、80 円、120 円、60 円の 4 カ月間で購入した場合、購入口数は 100 口、125 口、83 口、167 口で合計 475 口。平均取得単価は 4 万円 ÷ 475 口 ≒ 84.2 円で、単純平均価格 90 円より低くなります。
効果が大きくなる条件
価格変動が大きいほどドルコスト効果は大きくなります。ただし、価格が一方的に上昇し続ける場合は一括投資の方が有利です。ドルコスト効果は万能ではなく、あくまで価格変動リスクを平準化する手法です。